福島県の温泉

2016年1月11日 (月)

糖尿病におすすめ!全国有数の硫黄泉を持つ「高湯温泉」

高湯温泉(たかゆおんせん)は、福島市の西部に位置する温泉です。

福島市にある温泉地というと他に岳温泉と土湯温泉がありますが、この二つの温泉地は安達太良山の中腹にあります。一方、高湯温泉は、吾妻山の中腹にあり標高750メートルのところに温泉街があります。

高湯温泉の特徴として薬効が高い高濃度硫黄泉として全国でも有数の温泉であります。海軍病院の神林博士は、全国一の有効温泉だと評したほどです。実際、硫黄の匂いが強く「さぁ温泉で悪いところ治すぞー」という感じにさせてくれます(笑)

お湯は、乳白色をしていて皮膚病や関節痛や神経痛だけでなく血糖値の正常化などにも効能を示すそうです。という事で、糖尿病の方に人気のある温泉ですね。

そして、高湯温泉は「奥州三高湯」の一つに数えられます。他は、山形県の白布温泉と蔵王温泉です。 高湯温泉は信夫高湯と呼ばれたそうです。

高湯温泉の歴史は400年以上あります。磐梯吾妻スカイラインの入口に10軒ほどの温泉街があります。各旅館のホームページで確認したところ日帰り入浴ができるところがほとんどです。

【場所】
福島県福島市町庭坂

【温泉泉質】
硫黄泉

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2016年1月10日 (日)

温泉泉質に恵まれた「土湯温泉」のお土産は「こけし」で決まり

土湯温泉(つちゆおんせん)は、福島市の西部、土湯温泉町にある温泉地で岳温泉にも近い場所にあります。岳温泉と同じく安達太良山の中腹付近に温泉街があり現在19軒の宿泊できる施設があります。

ちなみに安達太良山の峠付近に広がる温泉地は、土湯温泉郷と呼ばれます。土湯温泉郷に含まれるのは、鷲倉温泉、赤湯温泉、野地温泉、新野地温泉、幕川温泉です。

土湯温泉のアピールポイントをいくつかご紹介しますね。

まず、「温泉の泉質」です。土湯温泉は、13種類もの泉質を持つと言われています。硫黄泉や炭酸水素塩泉や単純温泉や重曹泉や鉄泉などで、あらゆる効能が期待できますね。本格的な湯治をしたい方は土湯の名湯がおすすめだと思いますよ。

そして、「こけし」です。こけし発祥の地、こけしの里としても有名な土湯を訪れたらこけしをお土産にするのが定番です。こけし工房もいくつかあるので見学してみてはいかがでしょうか?土湯温泉のキャラクターは「きぼっこちゃん」と言ってとってもかわいいこけしの女の子です。

土湯温泉

最後に土湯温泉の歴史について。土湯温泉は1400年以上もの歴史ある温泉で、聖徳太子のお告げで開湯したとかいう伝説もあるそうです。また、昔は、福島から会津への街道沿いの宿場町としても栄えた歴史があります。

【場所
】福島県福島市土湯温泉町

【温泉泉質】
炭酸水素塩泉、単純泉、硫黄泉

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酸性泉なのに肌に優しく柔らかな湯の「岳温泉」

岳温泉の読みは、「だけおんせん」です。福島県二本松市にある温泉で安達太良山の中腹にあります。

安達太良山といえば、高村光太郎の「智恵子抄」でも詠われました。そして、二本松市といえば「二本松の菊人形」があります。観光がてら岳温泉でお湯につかるのはいかがでしょうか?

そして、岳温泉の最大のアピールポイントとしてはその泉質が挙げられます。全国的にめずらしいとされる酸性泉を泉質に持つ岳温泉のお湯は、無色透明をしていて強い酸味があるのが特徴です。しかも、湯もみが徹底されているので肌に優しくて柔らかなので肌が弱い方でも安心して入浴できます。

もちろん、酸性泉なので湯上り時にはしっかりと洗い流すことです。ちなみに酸性泉は、美肌効果が期待できる上に胃腸や神経痛などにも効能を示します。

岳温泉に関してはコチラのサイトをチェックしてみて下さいね。

あだたら高原 岳温泉観光協会

【場所】
福島県二本松市

【温泉泉質】
酸性泉

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2016年1月 9日 (土)

大内宿や塔のへつりを観光しながら「湯野上温泉」へ

日本の音風景100選にも選ばれた萱葺きの町並が印象的な大内宿をはじめ見事な渓谷美を堪能できる塔のへつりに近い温泉地が湯野上温泉です。ちなみに湯野上温泉からそれぞれ大内宿へは車で10分、塔のへつりには車で2~3分とかなり近いです。

そして、湯野上温泉の玄関口でもある湯野上温泉駅がこれまた素晴らしいのです。湯野上温泉駅の駅舎は、日本で唯一の茅葺屋根をしています。待合室の暖炉裏では火が焚かれていて風情があって良いです。大内宿にわざわざいかなくても昔の原風景を体感できるのはいいですね。

湯野上温泉

湯野上温泉街は、大川沿いに開けています。現在、18軒の旅館が点在していて、足湯もあります。源泉は、5つあり猿湯・上ノ湯・姥湯・舘ノ湯・舘新湯という名がついています。開湯は明治時代なので古くもなく新しくもないといった感じの温泉ですね。

温泉の泉質は、アルカリ性の単純温泉ですが、古い角質を落としてくれるそうなので美肌目的の女性に人気だとか。

【場所】
福島県南会津郡下郷町

【温泉泉質】
単純温泉

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福島を代表する「飯坂温泉」は奥州三名湯の一つ

福島県の県庁所在地・福島市にある飯坂温泉(いいざかおんせん)は、歴史も古く温泉街の規模も東北でトップクラスの地位にある。福島の奥座敷とも呼ばれていて、奥州三名湯の一つにも数えられます。他は、鳴子温泉と秋保温泉(ともに宮城県)です。

飯坂温泉の温泉街は、摺上川沿いに60軒ほどの旅館やホテルが立ち並んでいます。大きな旅館から家族経営の小さな旅館まで大小様々な旅館があります。共同浴場も至る場所にあり現在9か所利用できます。

温泉というと山奥にあったり交通の便が悪い場所にあるイメージがありますが、飯坂温泉は比較的アクセスが良いところにあります。電車の乗り継ぎも楽ですし、高速道路のICにも程近いところにあります。

飯坂温泉近くの観光スポットといえばフルーツラインがあります。フルーツラインは、県道なのですが、果物畑や直売所がたくさん立ち並んでいます。果物は、桃やナシやリンゴ、サクランボなどですが、一番は桃でしょうか?福島といったら桃ですよね、やっぱり。

桃

フルーツラインで果物狩りを楽しんで飯坂温泉のお湯につかるのがおすすめですよ。

飯坂温泉の泉質は、単純温泉ですが、やや熱いのが特徴です。昔は、「鯖湖の湯」と呼ばれ、ヤマトタケルの東征まで遡るほどの歴史ある温泉です。有名な人も多く訪れていて、西行法師、松尾芭蕉、正岡子規、与謝野晶子、そしてヘレンケラーも2度訪れているそうです。

【場所】
福島県福島市飯坂町

【温泉泉質】
単純温泉

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2016年1月 8日 (金)

渓谷の美しい温泉街「芦ノ牧温泉」で露天風呂と散策を楽しむ

福島県会津若松市にある温泉というと東山温泉、そして今回紹介する芦ノ牧温泉(あしのまきおんせん)があります。芦ノ牧温泉は、東山温泉よりも南に位置していて、会津若松市の最南端の場所にあります。

芦ノ牧温泉といえば、何といっても渓谷美です。阿賀川沿いに旅館が立ち並び部屋から自然豊かな山や渓谷を楽しむことができます。温泉街のまわりは散策路があるので歩いてみるのも良いと思います。

芦ノ牧温泉

温泉街には現在14軒の旅館・ホテルがあります。東山温泉よりもリーズナブルな宿泊料金の宿が多いような気がします。そして、宿の露天風呂から渓谷を眺めるのがおすすめ。芦ノ牧温泉に共同浴場はないですが、足湯がありますし各旅館で日帰り入浴を受付しているようです。

最後に、芦ノ牧温泉の歴史も書いておきましょう。芦ノ牧温泉の歴史は古く1200年以上前に行基によって開湯したそうです。江戸時代までは地元民のみが利用していた温泉でしたが、明治に入り街道ができると温泉地として発展していったとの事です。

【場所】
福島県会津若松市

【温泉泉質】
塩化物泉、単純温泉

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城下町だった会津若松の奥座敷「東山温泉」

2013年の大河ドラマ「八重の桜」の舞台となった会津若松。その会津若松の中心部に近いのが湯川沿いにある温泉街・東山温泉(ひがしやまおんせん)です。会津若松城(鶴ヶ城)からも約3キロと近いところにあります。

東山温泉は、行基によって開湯したといわれる歴史ある古湯です。行基が三本足の不思議なカラスに導かれて発見したという伝承があります。硫酸塩泉の泉質は、リウマチや皮膚病などに効能があります。

そして、東山温泉は奥羽三楽郷と呼ばれました。他の二つは、上山温泉・湯野浜温泉(ともに山形県の温泉)です。現在も20軒以上の旅館・ホテルが存在していて会津若松の奥座敷として栄えました。からり妓さん(東山温泉の芸妓さん達)も温泉街で活躍しています。

東山温泉

東山温泉は、会津若松の観光スポットに近いだけでなくまわりにも自然豊かな場所がたくさんあります。代表的なのが多くの滝なのですが、その中でも東山四大滝(雨降り滝・原滝・向滝・伏見ヶ滝)は見る価値あります。

「まちなか周遊バス」というレトロなコミュニティバスを利用すると会津若松の観光スポットや東山温泉などで乗り降りできます。1日フリー乗車券など発売されているので利用してみるのもいいですね。

【場所】
福島県会津若松市

【温泉泉質】
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉

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2015年4月14日 (火)

郡山の奥座敷「磐梯熱海温泉」で美人になろう

福島県郡山市にある磐梯熱海温泉を紹介します。

郡山の奥座敷といわれる磐梯熱海温泉は、wikipediaによると磐越三美人湯の一つらしい。他は、月岡温泉といわき湯本温泉だそうです。

磐梯熱海温泉に入れば美人になれる!?

磐梯熱海温泉は大きい温泉宿と小さい温泉宿が多くて、その中間的な規模の温泉宿はない感じです。

温泉街は、磐梯熱海駅周辺とその近くの五百川沿いにあります。ただ温泉街といっても風情や昔ながらの情緒あふれるような感じはないです。少し敷居が高く高級旅館が多い印象を持つかもしれません。

共同浴場や足湯の他、日帰り温泉プランを提供している宿も多いです。

磐梯熱海温泉旅館協同組合 公式サイト

磐梯熱海温泉の歴史は古く800年前に開湯したそうです。また、伊豆の熱海温泉が名前の由来になっている。

【場所】
福島県郡山市

【温泉泉質】
単純温泉、硫黄泉

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