« 八幡平温泉郷で森林浴とアウトドアを楽しもう | トップページ | 平家の落ち人伝説が残る「湯西川温泉」では渓谷の露天風呂が楽しめる »

2016年2月22日 (月)

不況からの脱却を!東京の奥座敷と称された栃木の名湯「鬼怒川温泉」

栃木県の温泉、名湯を紹介していきます。

栃木県を代表する温泉といえば、鬼怒川温泉(きぬがわおんせん)があります。鬼怒川温泉は、鬼怒川上流に位置する渓谷が美しい温泉地です。

昔は、東京の奥座敷と呼ばれて、箱根温泉や熱海温泉と並ぶほどの活気に満ちた大きな温泉地でした。

鬼怒川温泉

ただ、首都圏の他の温泉地に比べるとアクセスが悪い事とバブル崩壊後、大きな温泉旅館の経営不振、廃業などが相次ぎました。それでも知名度は抜群ですし、年間200万人以上の観光客が訪れる温泉地です。

鬼怒川温泉の温泉街は、鬼怒川温泉駅から鬼怒川公園駅までの区間を鬼怒川沿いに広がっています。大きな建物の旅館やホテルが目立つ一方で、廃ホテルの存在も目立ちますね。

鬼怒川公園の中に気軽に立ち寄れる岩風呂もあります。鬼怒川温泉の効能は、火傷や皮膚病にいいとされます。近くの川治温泉は傷に良くて、鬼怒川温泉は火傷に良いと云われていた程です。

鬼怒川温泉の歴史ですが、発見は1752年説と1692年説があると伝わります。昔は「滝温泉(滝の湯)」という名前であり、昭和2年になって鬼怒川温泉と改名したそうです。

そして、日光の寺社領であったため、日光参拝に来た大名や僧侶のみが入浴できる特別な温泉だったようです。そのため、一般の人が入浴できるようになったのは、江戸幕府の討幕後、明治時代に入ってからです。

鬼怒川温泉の近くには、観光名所の東武ワールドスクウェアや日光江戸村などがあります。

【場所】
栃木県日光市

【温泉泉質】
アルカリ性単純泉

【人気のホテル・旅館】

« 八幡平温泉郷で森林浴とアウトドアを楽しもう | トップページ | 平家の落ち人伝説が残る「湯西川温泉」では渓谷の露天風呂が楽しめる »

栃木県の温泉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40747/63247554

この記事へのトラックバック一覧です: 不況からの脱却を!東京の奥座敷と称された栃木の名湯「鬼怒川温泉」:

« 八幡平温泉郷で森林浴とアウトドアを楽しもう | トップページ | 平家の落ち人伝説が残る「湯西川温泉」では渓谷の露天風呂が楽しめる »