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2013年12月 5日 (木)

切り傷に効く奥羽の薬湯「鎌先温泉」

宮城県南部の温泉紹介が続いてますが、今回も同じく宮城県南に位置する鎌先温泉(かまさきおんせん)を紹介したいと思います。

鎌先温泉は、塩化物泉の温泉で、ここも歴史のある温泉です。鎌先温泉の名前の由来が面白く、1428年(正長元年・室町時代です)に里人が鎌の先で掘り当てたらしいです。

温泉宿は現在5軒あり閑静な温泉郷になっています。一番古い温泉宿は「湯主一條」です。ウィキペディアによると、湯主一條の祖先は、京都のお公家さんで、戦国大名・今川義元の食客だった。しかし、桶狭間の戦いによって東北の地に逃げ延び傷を癒すために湯に入ったところ治ったそうです。そして、弓矢を置いて温泉宿を開くようになったとか。

鎌先温泉は、このように切り傷を治す効果がある事から、「奥羽の薬湯」として昔から湯治客が多かったそうです。それからもう一つ、ここは、弥次郎こけしの里でもあります。

【場所】
宮城県白石市

【温泉泉質】
塩化物泉

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旅館は、現在ある5軒すべて載せてみました(笑)

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